Part2。
「Watch Dogs」の紹介記事二回目ですが、今日はワールドマップについて少し触れてみます。
ゲームの舞台はシカゴ。
実在する建物もあちこちにあります。
基本的にこれを見ながら、メインクエストや各種サブクエストを進めます。
お店もあります。
これは銃砲店。
ハンドガン、ショットガン、グレネードランチャー、スナイパーライフル、アサルトライフルなどの各種銃器と、弾薬を購入可能です。
……サプレッサー付きの銃やグレラン、フルオート銃はいくらアメリカでも購入は不可能だと思いますが、まぁゲームなんで（苦笑）。
シナリオを進めると行けるようになる「トビアスの店」では、
爆発物を購入することが出来ます。
（爆発物は自分で材料を集めてクラフトすることも可能）
衣料品店もあります。
衣料品店では、商品を選んで……、
そのまま着替える事が可能。
全部同じスタイルの色違いなので、ちょっとつまらないと思う人もいるかも。
お店で物を買うには当然お金が要るわけですが、ハッキングで手に入れることになります。
前回書いたプロファイラという個人情報取得スキルの応用で、銀行口座にハッキングをしかけます。
無事（？）ハッキングしたら、最寄りのATMから引き出す事ができます。
私は犯罪者や高収入の人間からしかお金を取らないようにしてます、……嘘です（笑）。
移動時、すれ違いざまにハッキングを仕掛けられるので、見境なしに根こそぎ奪っていきます。
こまめにこれをやっていれば、お金に困る事は無いと思います。
銃器が結構高いので、それだけ気をつけてれば大丈夫。
ワールドマップの話に戻ります。
結構重要なのが、これ。ハイドアウト。
要はセーフハウス、隠れ家です。マップ内の各所に存在します。
ここで休息が取る事が可能で、ファストトラベルの移動先はここになるので注意。
マップ内の移動は、この隠れ家間の移動、電車での移動、車・バイクでの移動、徒歩（笑）になります。
上記以外にも、各種サブクエストがマップ上に用意されています。
ハッキングで家屋内を覗く事が可能な「プライバシー侵害」
街の各所に置かれている武器の入った箱の探索をする「武器取引」
バイヤーをハッキングして取引情報を奪取する「人身売買」などなど。
上記以外にも、ギャングの武装車両を襲撃するクエストや、依頼された荷物を運搬する運び屋のクエストなどがあります。
謎解きの要素もあるので、飽きずに進められるんじゃないかな。
ただちょっと数が多いので……、コンプしようと思うと大変かも。
要素が多いのでなかなか紹介しきれませんね。次回で一応終わりにします。
それでは今日はここまで。
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