今日(12/11)、フォージのチュートリアルビデオが公開されていました。
私は英語ダメダメなので大雑把にしか分りません(笑)。
part3でも触れてたかもしれませんが、以下、視聴しての気付きです。
ツールが必要なクラフトがある
例えば、IronBarsだとAnvil(かなとこ)が必要だったり、
BulletCasing(薬きょう)だと、Calipers(ノギス)が必要だったり、
Rocket Casing(ロケットランチャーの薬きょう?)だと、Tool&Die Set(ツールと金型のセット)が必要になります。
(2015/12/23追記)
α13.5現在の話ですが、
Anvilは、Forgeで作成可能です。資材にClay20、Iron200が必要ですけどね。
一方、CalipersとTool&Die Setは、ツールショップとかで見つけるしかないです。探索頑張ってください(笑)。
Clayがクラフトのたびに必要
α12だと、鋳型を一回作ってしまえば後は原材料をForgeに突っ込むだけで良かったですが、α13からはクラフトのたびに粘土が必要みたいです。
よりリアリティを追求した変更ですね。ツライけどこれは仕方ない。
(2015/12/23追記)
これ、例外もあります。
セメントの粉や、BrickStairs(レンガの階段)の精錬ですね。
セメントの粉を鋳型に入れるってのも違和感ありますし。
α13.5現在ではこの二つだけですかね。
あと、資材を溶かすのにも粘土は不要ですよー。
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