41日目。
※この記事はα14.7現在の物です
※「Experimental Recipes」MODはver29.165（light版）です
夜が明けました。
「Virus Stage1」から「Virus Stage2」まであと6時間弱。
ダッシュで帰れば十分間に合いますね。
近場で良かった……。
走って帰る途中、「カンカンカン」という着弾音が。
多分「Porcupine」のクロスボウか、「OldSwat」のサブマシンガンですね。
振り返って確認したのですが、発見できず。
今は一刻を争うので、無視して拠点への道を急ぎます。
拠点に到着。
備蓄しておいた「Honey Ticture」を飲みます。
一応説明文を確認。
これはちゃんと「Removes Virus Stage1」って書いてありますね。
おくすりは、使用上の注意をよく確認しましょう（苦笑）。
ステータス画面も確認。
うん、ちゃんと治ってますね。
現状「Virus Stage2」になってしまうと、死ぬまで待つしか無いですからね……。
「Virus Stage2」の治療には「Herbal Antibiotics」が必要です。
さて明日はフェラルホードですので、その準備をやっていきましょう。
まずはSpiked Clubの作成。
レシピはずっと前に手に入れていたのですが、なんやかんやで後回しになってました。
近接戦闘時のバグ（モーション中に攻撃判定が発生する）の所為もあるんですけどね。
少し、探索もやっておきます。
大穴の底の木箱が再配置されてました。
黄色品質のパーツが出るようになって来たので、低品質の銃器をアップグレードしたいのですが……。
レシピが、ね。
近くの廃墟も探索してみましたが、やっぱり良い物は出ないですねぇ。
本屋はこの前見つけたのがあるので良いとして、銃砲店やツールショップ、ドラッグストアなんかも見つけたいです。
徒歩だと時間がかかりすぎるので、ミニバイクを作って探索範囲広げる必要がありますね。
拠点に戻ってきました。
畑仕事も少しやってましたけどカット。
拠点の手入れを少しやっておきます。
ゾンビに叩かれている箇所は放っておくと怖いので、壊してフラグストーンブロックに置き換えます。
地味な作業ですけど、ブロック耐久度25%設定にしたからには、本気で崩落の可能性が出てくるのでやらない訳にはいきません。
壁も可能な箇所は二重にしておきます。
一階の部屋は支柱を建てるだけ建てたら、後はウッドスパイクで埋め尽くしておきます。
侵入したゾンビを片付けてくれるでしょう。
ある程度補強工事を終えて、こんどは崩れ落ちてしまっている箇所の修復作業に。
床は無いなら無いで、階下の見通しが良くなるのですが、張っておかないと「うっかり落下→ボコられて死亡」が怖いので。
床を貼ると耐荷重が不安なので、支柱も可能なかぎり増やしておきます。
過去のバージョンで何度も油断からの崩落を経験しているので、ここは慎重すぎるぐらいでちょうど良いですね。
普段は平気な拠点でも、フェラルホードでダメージを受けて、支えの要の部分を抜かれて一気の崩落ってのは良くあるパターンです。
「Honey Ticture」をクラフト。
感染してから作っても良いのですが、今朝みたいに時間に余裕が無い状況を考えると作っておいた方が良いでしょう。
今日は移動と拠点周りの手入れで終わってしまいましたね。
明日はフェラルホード。6週目なのでそこそこ苦戦が予想されます。
うまく捌（さば）けると良いのですが。
それでは今日はここまで。
⇒「【7dtd】「Experimental Recipes」MODやってみる 42日目【α14】」
⇒「【7dtd】「Experimental Recipes」MODやってみる 40日目【α14】」
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