86日目。
※この記事はα14.7現在の物です
今日は引き続きArchery (アーチェリー)スキルのレベル上げ。
それと、拠点回りの整備ですね。修理をさぼっていたので、あちこち破壊されてしまってます。
まずは防御用のPoleの修理。
まだ強化していないので脆いこと脆いこと。
畑を拡張します。
ここではコットンを栽培します。
布の備蓄はまだあるのですが、今のペースでFlaming Arrowを量産していくと多分足りなくなるので先手を打っておきます。
α14になってからだと思うのですが、コットンのグラフィックは変えて欲しくなかったですね。
何というか、昆虫系の気持ち悪さと言いますか……。
野原の枝についているカマキリの卵とか、子供をたくさん抱えた蜘蛛のお母さんとか、それらに通じるモノがあります。
子供の頃って、リアルSAN値がガリガリ削られるような経験を沢山してますよね?(笑)
そうそう、大きな石の下の(もういい)
退避路も派手に壊されてます。
ここも修理、修理っと。
拠点の東の空地に植えた木がもう育っているので伐採。
植えて2日で切り倒せるのだからお手軽です。
調子に乗って杉とか植えたら、花粉がスゴイ事になりそう……(この世界に杉はありませんが)。
昼少し前。
貞子ゾンビが今日もやってきました。
ここからFlaming Arrowの出番です。
わんわんおに間合いを詰められてしまったので、Spiked Clubに持ち替え。
ゾンビ犬以外なら至近距離でも弓で十分対応できますが、流石にね。
火炎攻撃を仕掛けてくる癖に、Flaming Arrowの追加ダメージで倒れる焼け森ゾンビ。
そして炎上する警官ゾンビはやっぱり董卓の故事を思い出させます(前も書いたな、これ)。
防衛拠点のPoleが一部破壊されていたので、ここも修理。
アップグレードが面倒なので、クラフトしておいたConcrete Poleを設置します。
ウッドスパイクも大分損耗しているので、敷設し直しです。
α12の頃に比べて大分弱くなりましたが、このぐらいのバランスで良いと思いますよ。
当時は、壁を作ってウッドスパイクを三列程並べてしまうと、フェラルホードが何もしなくとも撃退されてしまう位強かったので、ちょっと興冷めでした。
それではあんまりなので、わざわざ防衛拠点を出て迎撃する、という訳の分からない事態になったのを覚えています(苦笑)。
20時過ぎ、本日二度目の召喚ホードが発生。
来るのは良いのですが、時間が気になります。
準備不足の状態で22時越えるのはちょっと怖い。
ショットガンを使えば良いんでしょうが、Archery (アーチェリー)スキルも上げたいので……。
フェラルゾンビにこれだけ固まられると倒し切れませんな。
22時を過ぎました。たまらず通路の上に逃げ込みます。
防御用のPoleが完全な状態ならそのまま戦ってもいいのですが……。
未強化で一重しかない状態ではフェラルゾンビ数体の相手はキツイです。
通路の上から、弓で片付けていきます。
ほら、わんわんおとフェラルゾンビがPoleの内側に入り込んでる!!
逃げ出して正解ですね。
この後も、貞子ゾンビが来たり、何度目かの召喚ホードを片付けたりしていたのですが、同じ展開なのでカット。
Flaming Arrowを量産する上でネックになるのが、このTallow(獣脂)です。
クラフト素材のAnimal Fatは、ゴアブロックから回収してそれなりに備蓄していたのですが、今回かなり使ってしまいました。
布や火薬、Steel Arrowと違って量産が効かないので、ある程度溜まるまでは別の作業をしないといけませんね。
後は朝まで地下採掘場で穴掘りです。
オイルシェールを掘り当てたので、ガス缶はほぼ無限に供給可能になりました(精製の手間はありますが)。
採掘の効率を上げるためにもAugerが欲しいですね。
またツールショップ巡りでもしましょうか。前回は収穫がほぼ無かったので気が進まないのですが。
それでは今日はここまで。
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Telltale Publishing 2016-06-28
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