※この記事はα15(正式版b105)現在の物です
2016/10/23にα16プレビュービデオの第三弾が公開されてました。
前回と同様に、ざっと見で気づいた点など書いておきますね。
例によって私のヒアリング能力は頼りないので、情報に正確さが欠ける所があるかも知れません。
悪しからず。
刑務所の扉
スライド式の鉄格子ですね。
これが……、
横滑りして閉じました。
α15で新たに追加されたロケーションの「刑務所」の独房の扉、これがただのIron Barsなんですよね。
「これどうやって出るんだろう?」と疑問に思っていたので、解決されて良かった良かった。
当たり前ですが、鍵も掛けられます。
Iron Barsの拡張
関連して追加、なのか分かりませんが、Iron Barsがブロックの外縁に設置出来るようになりました。
これ、ブロック端の部分に設置出来てますよね?
手前側も。
α15までのIron Barsは、ブロックの中央にしか設置出来ないので、通路の一部やスパイダーゾンビ返しとして使用すると、そこを通過する時に段差があって気になっていました。
建築でも、より利用し易くなったんじゃないでしょうか?
角の階段
階段ブロックの拡張ですね。
こういった建築をすると、横に設置した部分と縦に設置した箇所との間の角の部分は空けておくしかなかったのですが……。
ほら、埋められるようになりましたね。
しかも、動画を見る限り通常の階段と同じブロックの扱いのようです。
corner系の建材も同じ扱いで無くなるのかな……。
細かい部分が気になる方には嬉しい機能追加です。
例として取り上げられているのは1段しかない階段ですが、もっと段数が増えると目立ちますからね。
熊
新しいグラフィックが出ていたので、その紹介だけ。
何度見ても、足の爪が凶悪過ぎる(笑)。
火炎放射器トラップ
もうブロック出来ているんですね。
実際に火が出ているシーンはありませんでしたが、早く動いている所が見てみたい。
幅をそれなりに取りそうな外見なので、設置場所は考えないと駄目そう……。
あとは、設置方法の幅があるかどうかが気になりますね。
パッと見では横方向にしか攻撃出来なさそうですが、上からや下から攻撃出来るように設置出来るんでしょうかね?
このトラップはすぐに通過されてしまうと効果が薄いので、Barbed Wire Fenceや他のブロックで足止めしている所に、周囲から攻撃を浴びせ掛けたいです。
ヒゲ、衣類の追加
これはMadmole氏の趣味な気がする……。
比較的短めのあごひげ。
十分長い?いえいえ、この先を見て下さい。
ぴっちりした感じのシャツ。
なんか違和感がありますけど。
はい、お待ちかね(待ってない)。
長いあごひげです。
汁物とか食べづらそうですよね。
さらに長いあごひげ(笑)。
関羽プレイをしたい方はどうぞ。
青龍偃月刀が似合いそうです。
ソーラーパネル
「電力」絡みのオブジェクトですね。
実際に電気を使った施設を運用するには、これをかなりの数設置しないといけないんじゃないかな……。
電気を作る方法って他にもあった方が良いと思うんですよね。
水力発電とか。
風力やゾンビを使った発電は「Power Mod」にあったと思います。
セキュリティカメラ
これもModであったなぁ……。
でもこれは有用。
外壁に取り付けて、ゾンビの侵入を検知するのに使えます。
他にもトラップゾーンの状態を確認するのに便利そう。
罠のあるゾンビ処理用のエリアは、自分が引っかかる恐れがあるので、あまり行きたくないんですよね。
まぁメンテナンス時に行かないといけないんですが……。
罠の状態を気軽に確認するのに活用できそうです。
それでは今日はここまで。
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