53日目。
今日は廃墟街での探索を切り上げ、ミニバイクでの放浪の旅に出ます。
夜明けが待ちきれず、探索の成果を担いで第二拠点へ。
そんなプレイヤーに立ちはだかる壁！
この登れそうで登れない絶壁がいらつきますね（苦笑）。
第二拠点と一番目の廃墟街の間に崖があるのは認識していたのですが、これは面倒くさい。
後ろからはゾンビが追っかけてきているので、立ち止まる訳にもいかず、地形が変わるまでこのままでした。
やっと第二拠点に着きました。
あぁ、ほっとします。
この見るからにヤバげな建物を見て、安心するのはどうかと思いますが（苦笑）。
さて出発です。パーツの組み換えをやっていたら遅くなってしまいました。
装備は大体いつも通りですが、
水、食料、なべ、リペアキット、ガソリンを追加で持っていきます。
後は現地調達ですね。
それからピストルは置いていきます。あまり使う機会も無いと思うので。
出発前にMapに目印をつけておきます。
一番目の廃墟街北東の分岐を目標にします。
今回は、極力東へ向かおうと思います。
北へだとゲームのタイトルみたいだし、西はなんか没落しそうだし、南はなんでもいいや。とにかく東へ向かいます。
ﾋｬｯﾊｰ！！
いや、なんかやってみたかったので（笑）。意味はないです。
分岐路に来ました。ここを右、東へ向かいます。
左手にForgeのある住居が見えますね。
Forge本がなかなか出なかった時は、それなりにお世話になったのですが、自力で作れるようになってからまったく利用してないです。
道のど真ん中に木が！
こういう道ありますよね。ご神木かな？
Mapを確認中。
ゆるやかに南に向かっています。
東へ向かうとは言いましたが、あくまで大まかな指針です。何が何でも東、道無き道を進むぜ！という事ではありません。
とりあえずこのまま進みましょうか。
右手に砂漠発見！
出発から二時間ちょい。思ったより早かったですね。一日ぐらいかかるかと思っていたのですが。
帰り道で、砂を集めておきましょう。往きは荷物になるのでやりません。
砂漠をひたすら進むとショップ街を見つけました。
左側に食料品店、右側に銃砲店ですね。
どっちも今は用が無いのでスルー。
砂漠の町を見つけました。
以降四番目の町と呼称します。
今晩の宿、とも思ったのですがまだ早いですね。
通過しましょう。薬屋と本屋があったみたいですが、あまり用は無いですね。
また危険そうな地形がありますね（苦笑）。
そばには近寄らないようにして通過します。
ここでガス欠。
出発が10:30ですから、満タンにしても五時間半ぐらいで走れなくなるという事ですね。
燃費悪っ！
そろそろ宿を決めておきたいですね。
と思っていたら、また町をみつけました。
以降五番目の町と呼称します。
もう夕方ですし、良さそうな家があったらそこを宿にしましょうか。
ここにしましょう。いつもの三階建ての住居です。
面倒なので、Wood Frameを積んで屋上から侵入します。
なんか隣の家と融合しちゃってますが……
まあこれはこれで。崩落は心配なさそうですし、屋根を作る手間が省けました。
とりあえず今夜の宿は確保しました。
小石を持ってなかったので、隣の家の屋根裏部屋に侵入してレンガを破壊、ドロップしたDestroyed Stoneからクラフトしました。
一応周囲はWood Frameで囲っています。
α13からは気温の概念が入るそうなので、キャンプファイアで暖を取る、という事も必要になってくるんでしょうね。
気温の概念のあるサバイバルゲームというと、「The Long Dark」が思い浮かびます。
あそこまでシビアだとちょっとツライのですが……まあ来てから考えましょうか。
こうやって寝場所を探したり、必要な物をクラフトしたりするとゲーム序盤を思い出します。
このゲームで一番楽しいのは、やはり1日目～14日目ぐらいだと思うのですがどうでしょう？
ヒィヒィ良いながらゾンビから逃げ回ったり、襲撃に怯えて民家の2階で過ごしたり、飢えや渇きに見舞われたり……。
そこから脱出するのも楽しいのですけどね。
それでは今日はここまで。
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※この記事はα12.5現在の物です
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