「プリム」の騒動ももうすぐ終幕ですね。
代わりの保安官について、ナッシュおじさんとお話中。
プリム・スリムを保安官にしたら、みたいな選択肢があったので選んでみると、
「できんじゃね？ただし、彼をリプログラムできるならね」って事だよね。
プリム・スリムに話しかけてみると、
「Scinence」が30あれば可能。あれ、余裕ですね。
クエスト終了。
そしてここでレベルアップ。
スキルは画像の通り。キリの良い感じに調整。
これが痛恨のミス……。後でわかります。
レベル4なので、Perkは「Educated」しかないでしょう。
レベルアップ時のスキルポイントを二ポイント増やしてくれます。
後はバイソン・スティーブホテルに行って、残った金庫やアイテムを回収しておきます。
さて、ごたごたが片付いた所で楽しい処刑タイムです（笑）。
夜遅くなると皆、自宅に帰ります。
独りになるのを狙い、ビーグル君の後を尾行中。
このまま、自宅に帰るのをまって、寝入ったところを始末しようと思ったのですが、外にいるまま帰ろうとしません。
最後に話でもしておくか……。
ロボットが上司になった今、どんな気持ち？ねぇねぇ、今どんな気持ち？（笑
ありゃ、上司になるどころか失職でしたか。
「彼を憎む気持ちは無い。だが彼の行う法はロジックの集まりだろ？」
「全てのことが、白黒つけれるって訳じゃない。ロボットにそれは理解できないんじゃないか」
みたいな感じですかね。
何も考えていない阿呆かと思いましたが、少しは考えているんですね。
ちょっと認識にずれがあったので、今日は止めにしときます。（いつでもできるし ﾎﾞｿｯ
保安官に就任後、さっそくプリムを巡回中のプリム・スリム君。
シェリフハットが可愛い。
このプリム・スリムをビーグル君はどういう気持ちで眺めるんでしょうねぇ（狙うな）。
ごたごたが片付いて、拠点の元保安官事務所に戻るとひとつ嬉しい変化が。
保安官夫妻の遺体が消えてます。
見えないように、部屋の隅に積んでおいた（酷ぇ）のですが、消えてますね。
成仏してください。
さて、そろそろコンパニオンが欲しいので、再びナッシュおじさんのところに向かいます。
ナッシュおじさんの家には、壊れたロボットが放置されていて、これを直すと仲間になってくれるはず。
話すと、直したら自分の物にしてよいとの事。やった！
いくつか直す方法はあるんですが、「Repair」「Science」のレベルも部品も足りてません。
しまった、さっきレベルアップした時に「Repair」上げとくんだった……。
まぁでも「Lockpick」も残った金庫を開けるのに必要だったので仕方ない。
ここからレベル上げですね。プリム周辺をうろついて、パウダーギャングを狩っていきます。
なんやかややっている内に、「パウダーギャング・サウスキャンプ」まで来ていました。
ここで、またMod追加のクリーチャーが。
「Mutant Vicious Dog」です。
攻撃力は大してないのですが、堅い。
9mm弾だと無理ですね。100発ぐらい撃ったのですが始末しきれません。
仕方ないので虎の子の光線銃を使います。
火力が足りないですよね……。
さらに探索は続きます。
「スローン」までやってきました。
デスクロー先生がいるので警告してくれてます。
テストプレイではこれを無視して、コロコロされたんだよなぁ。
パウダーギャングはもう、完全にカモですね。
Vermint Rifleで簡単に片付けられるので。
V.A.T.Sを使うまでも無いです。
そしてレベルアップ。
当然「Repair」に全振りです。
ED-E（ナッシュおじさんの所のロボット）を修理するのにも必要ですが、ほかにも使うので。
非常に重要なPerk「Jury Rigging」の取得条件が「Repair」90なんですよね。
まぁLV14まで取れないので、そこまでに上げておけば良いのですが。
さっそく「プリム」のナッシュおじさん宅に戻ります。
ED-Eを調べると、表示が変わってますよね。
復活。これでコンパニオンになりました。
ナッシュおじさんにも一応報告しておきます。
ED-Eは、非常に有能なコンパニオンで、索敵能力も高いしワークベンチの代用もしてくれます。
これで大分戦闘が楽になるでしょうね。
コンパニオンはもう一人、人間も付けれます。
近接戦闘ができる人が良いので、ベロニカ姉さんかな……。
それでは今日はここまで。
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