引き続き南方地域を放浪中。
「キャンプ・サーチライト」からうろちょろして居るうちに、どこに向かっているのか分らなくなり(笑)、とりあえず北に向かっていたところゲッコーの集団にでくわしました。
ここ、何かの施設みたいなんですが名前が出る前に戦闘に突入してしまったので分りません。
あの強いゲッコーいますね、これはマズイ。
コンパニオンが次々に潰され、単体で闘う羽目に(泣)。
まぁこうなりますわな。
火力が足りないので、ここはちょっかいかけずにスルーしましょう。
「NOVAC SHIPPING OFFICE」を発見。
「A World Of Pain」の追加建物かな?
中に入ると、地下道への入り口をみつけました。
今度はグールだらけ。
こんなのとか、
こんなのとかがいます。これ、ほんの一部で10種類ぐらいいたかなぁ……。
グールとど突き合いをしている内にレベルアップ。
「Repair」を90にしておきましょうかね。
さらに進むと、固有名詞を持ったグールと遭遇。
Kent?
Kentの告白という、なんだかなーのタイトルの文章が。
どうもフェラルグールを冗談半分で呼び寄せたら、この施設内の人間が全滅しちゃったみたいですね。
……。
はぁ(嘆息)。
さらに進むと、なにやら空気のゆらいだ部屋。
と思ってたら爆発?ゆらいでみえたのはガスでしょうか?
ここにも固有名詞のグールが。さきほどの文章に名前が出てたので同僚なんでしょうかね。
Salvadorを倒したらレベルアップ。経験値多かったのかな。
今まで冷遇してきた「Energy Weapons」に全振り。
今後必要になるでしょう。
そして念願の「Jury Rigging」を取得。
これで武器・防具の修理が楽になります。
地下道を出て、さらに北に進むと「ギブソン・スクラップヤード」を発見しました。
しばらくグールしか見なかったので、人間やまともな犬を見るとほっとしますね。
それでは今日はここまで。
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Telltale Publishing 2016-06-28
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