6日目。
今日はひたすら拠点まわりで資材集めですね。
いつ、犬ホードが来るかわからないので、びくつきながらの作業です。
食料、石、木材すべて足りていないのでちくちくと回収していきましょう。
その前に、夜中未探索の部屋を漁っていたので、その結果反映から。
靴とズボンが変わりました。
このゲーム、装備がよくなる度に不審者っぽくなっていくのがどうにも。
既にこの序盤で、通報されてもおかしくないレベルですね（笑）。
キャンドルをクラフトして、松明と置き換えておきます。
松明は外の照明用に使います。
なんでこんな事をしているかと言うと、布の節約ですね。
キャンドルは、tallowと草だけでクラフトできるので。
つまり、そんな事をしなければならないくらい逼迫しています。困ったもんだ。
石斧のリペア中、岩を素手で叩いていきます。
これでも石を回収できるんですよね。また、素手にも対応するスキルがあるのでそちらも上がるんじゃないかな？
スキルレベルは100まであるので、極めればどこかの海王のように拳足だけで、山を掘り抜けるかもしれません（笑）。
ちくちくと木を叩いていきます。
そろそろ鉄の道具が欲しいですねぇ。
作業を邪魔しにきたゾンビを射殺しました。
いや、今朝からホードが来ていたのは知っていたのですが、相手する資材も体力も無いのでスルーしていたんですよ。
その残りです。
ウッドスパイク先生のクラフトをしつつ、できた端から拠点の周囲に設置していきます。
普段は3列設置なんですが、今回資材が足りないので2列ずつ。
防御力が0の箇所をなくしたいので、まずは全周防備を完成させます。
余裕があればもう一度設置します。二度手間ですが仕方ない。
スパイダーゾンビが現れました。
斥候ゾンビは別のゾンビが担当するそうで……、という事は降格？役職なし？
ねぇいまどんな気持ち、どんな気持ち？（笑）。
冗談はさておき、こいつ大嫌いなんですよね。嫌悪感から、あせって貴重なピストルを乱射してしまいました。
またゾンビが邪魔しに来たので即殺。
こいつは「Rotting Carcass」。直訳すると「くさったしたい」でしょうか？DQのしか思いつきませんが。
木を倒してはクラフトし、
クラフトしては木を切ります。
木一本を倒すのが、本当にしんどい。
ですが少しずつ建築ツールのレベルが上がっているので、作り直しては品質を高めていきます。
大分、ウッドスパイクが設置できました。
このはじっこの部分にゾンビがよくひっかかるので手抜きをせず設置します。
松明を設置、明日の夜戦の準備です。
この拠点、ずーっとせせらぎの音が聞こえるのですが、近くに池があるんですね。枯れた川っぽい地形もあります。
夕方を過ぎ、結局犬ホードは来ませんでしたね。でもまぁ拠点周りのウッドスパイクは設置したので、明日もう一周すれば大丈夫でしょう。
と、そんな事を考えていたら背後から犬のうなり声。
犬ホードです（フラグ回収乙）。
あせって逃げ出しますが、あいにく安心しきって作業をしていた為、スタミナはほとんどありません。
そして、感染の症状→スタミナ減少が拍車をかけます。
この時点でスタミナは0。やばいやばい。
幸い、何匹かはウッドスパイクにひっかかりました。まぁそうなるように逃げたんですけど。
ウッドスパイクで仕留め切れなかったのが一匹。こいやぁぁぁぁぁっ！
間合いが今までと全然違います。至近距離でなぐっているのに手ごたえが全くありません。
後で見直したらスタミナがほとんど無いですね。そりゃ攻撃してもダメージ与えられませんわな。
なんとか撲殺しました。が、こちらも瀕死（体力残り15+失血のデバフ）です。あと一匹多ければこちらがやられていましたね。
このまま拠点に逃げ込みたいところですが、やることがあります。そう、皮はぎです。
さいわいコンバットナイフを装備していましたので、作業自体は可能です。
これだけ苦労して皮2つ……。
他にもいると思いますが、作業する気力が無いのと、犬ホードは連続して襲ってくるので、欲張らずに退避します。
今日、これだけ石斧を作り変えました。やっと品質が10。
……。ちょっと開発者さん、難しすぎませんかねぇ。
これ、初心者どころかそこそこやっている人でも一週間持たないよ？
ゲーム内時間で、後14時間ほどで感染が次のステージに移ります。
さらにスタミナ減少が激しくなり、2ステージ目からは一定時間毎に健康値が減少していきます。
もうこれゴール（≒デスベホマ)しちゃった方が楽な気がします（苦笑）。
一日作業していましたが思ったより進まないですね。
原因は二つ、スキルレベルの低さからくるツール類の低品質と感染によるスタミナ減少。
また、後者のためにすぐに疲労してしまい、小まめに休息をとる必要がある為です。
設定デフォルトですが、これはつらい。この先生きのこれるのかな？俺（笑）。
それでは今日はここまで。
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