16日目。
洞窟内で夜が明けるのを待っています。
地底湖の水抜きをちょっと試して見ます。
WoodFrameを置いていきます。
水を消しては、WoodFrameの範囲を広げていきます。
うん、できそうですね。
本格的にやるのは、今掘っている場所を掘りつくしてからにしましょう。
今日は南西部の探索を進めていきます。
北に行こうか、とも考えたのですが、道が狭いので行き止まりの可能性があります。
南西部の太い道を道なりに進むことにしましょう。
道沿いにいるゾンビも積極的に狩っていきます。
探索にかまけて、レベル上げを怠っていたので。
レベル上げをしないと、折角探索をしても高品質の物が手に入りにくく、
結局非効率になってしまうので重要です。
今まで車からのアイテム回収は行っていませんでした。
低レベル時にミニバイクのパーツ集めを行うのは、別の記事で非効率だと検証済みの為。
最低30レベルぐらいまでは上げたいところです。
道なりに進んでいくと……
本屋?いえ、図書館を見つけました。
このワールドでは初めてです。
後で探索していきましょう。
熊と遊んでいたら、救援物資が来ました。
取りに行きましょう。幸い先ほどの図書館の方角です。
中身は、と。
おおっコンクリートのレシピ!
これで建築が捗ります。あとは皮なめしのレシピですねー。
図書館のある通り。図書館以外にも、銃砲店、食料品店、住居がありました。
いや昨日からついてますね、怖いくらい(苦笑)。
探索の前にゾンビ達を片付けましょう。
経験値の山ですね、矢が持つかな~?
なんかどんどん増えているような?w
ざっと見、40体ぐらいでしょうか。
数はあまり問題ではないのですが、時々変な方向に走る個体がいるのが怖いです。
基本的に、まっすぐ走ってひきつけて、反転→単独のゾンビを狩る、
というプロセスを繰り返しているのですが、全然関係ない方角に行ったかと思ったら、
戻ってきたりとかするのが居て困ります。事故の元なので。
関係ない熊さんが、ゾンビ達にボコられてお亡くなりになっていたので、
ありがたくお肉を回収します。
道脇にチェストを設置して不要なアイテムを一旦退避しておきます。
本当は戦闘に入る前にやるべきなのですが、今回すぐ戦闘に入ってしまったので。
最後のデブゾンビを片付けました。
もう夕方ですね。午後はずっとゾンビを殲滅していたことになります。
矢も朝150本ぐらいあったのが、もう30本弱しかありません。
さて、お掃除が終わったところで、探索に移る訳ですが、どの順番で行うべきでしょうか?
①食料品店
②銃砲店
③住居
④図書館
私は③からですね。別に正解はありませんが、退避用の仮拠点を先に確保したいのです。
住居の屋根裏部屋に仮拠点を構えます。
もちろんはしごの一番下は破壊済みですよ。
それでは図書館に向かいます。
この建物、7dtdの崩落しやすい建物の中でもかなり危険な物件です(笑)。
数々の実況動画で、サバイバーが崩落→即死の憂き目にあってます。
正直入りたくないのですが、まぁアイテム設置とかしなければ大丈夫でしょう。
1階の探索結果。
Steel本が手に入りました。ほかはすべて既読。
うーん、まだ2階にもあるし。望みをそちらに託しましょう。
2階への階段の一段目は破壊しておきます。
確率は低いですが、ホードが来たりすると詰むので。
2階の成果、なし。
皮なめしぃぃぃぃ!
皮なめしレシピ無いと、クロスボウは作れないわ防具は作れないわで、結構つらいっす。
おっと、ゴミ箱からSteelの矢じりゲット。
Steel本もあるので、Steel矢が量産出来ますね。
順調なんだよなー。
次、銃砲店。
(画像だと夕方ぐらいに見えますが、光度調整している為です。実際は真っ暗)
なんか床一面、地面なんすけど。
たまにこういう高度計算ミスっちゃったお店ありますよね。
雨の日とか大変そう……
特に何もなく探索が終わったので、仮拠点に戻って成果の確認。
スナイパーのパーツが結構でたので、第二拠点に置いてあるスナイパーライフルの
部品を交換して品質を上げたいですね。
SMGのパーツは正直いらないのですが、コレクション?のつもりで。
後、ショットガンバレルの青品質が出たので、予備のショットガンを作っておきたいです。
さて、そろそろ二番目の廃墟街のアイテムがrelootされるので、そちらに行っても良いし。
もう少し探索を進めたい気持ちもありますね。
普通の町を見つけたい。廃墟街じゃなくて、普通の町を見つけたい。(大事な事なのでry
あと、食料品店の探索まだでした。午前中はその探索かな。
それでは今日はここまで。
⇒「【7dtd】AlwaysRun設定でやってみる 17日目」
⇒「【7dtd】AlwaysRun設定でやってみる 15日目」
※この記事はα12.5現在の物です
このページでは、The Fun Pimps Entertainmentが権利を所有する著作物を利用しております。
コメントを残す