28日目。
※この記事はα14.7現在の物です
※「Experimental Recipes」MODはver29.165(light版)です
今日はフェラルホードの日ですが、既に準備は進めているので粛々(しゅくしゅく)と作業をこなすだけです。
と思ったら作業を邪魔するヤツが。
ゾンビ熊。
どうしようかなー。
銃で倒すのは簡単なんですが、見返りがあまり無いので正直やりたくない。
とりあえず、クロスボウで狙撃してみますか。
あっ、やべ(汗)。
そうですよねー当然入ってきますよねー。
唸り声と壁を叩く音は聞こえるのですが、上からだとどこにいるかわかりません。
のこのこ降りて行って、バクッとかされるのも嫌ですし。
どうしましょう(知らんがな)。
ちょうど救援物資が来たので、回収しに行くことにしました。
帰ってくる頃にはゾンビ熊、どこか行っているといいなぁ……。
途中は特に何もなかったのでカット。
中身は、缶詰とスモークレスパウダー、Painkillerでした。
うーん、もっとこう、どうにかならんのですかねぇ。
……宝探しクエストとか、もっと出ないかな。
帰り道、鹿を見つけたので狩っておきます。
実は昨日、Finkaという金属製ナイフをクラフトして、剥ぎ取りにそれを使っています。
これまで使っていた、骨ナイフや石ナイフよりは良い感じですね。
バタフライナイフもありましたけど、あれは作るのにも修理にもレシピ本読んでないと駄目なので……。
その点これはレシピ本無しで作れるので、簡単。
しかも鉄パイプ×2とStickがあれば良いのでコストも低いです。
なんで今まで作らなかったんでしょうねぇ(はぁ)。
余談。
Finkaは、ソ連時代に開発された戦闘ナイフの事です(wikiまま)。
NR-40が制式名。
MODの作者がロシアの人だけあって、ちょこちょこ珍しい武器が出てくるのが面白いですね。
結構この廃墟街に滞在しているのに、まだわんわんおが頻繁に出てきますねぇ。
護身用にアサルトライフルを持ってきちゃいましたけど、弾の豊富なピストルかUZIもってくれば良かったですね。失敗。
拠点に帰ってきました。
恐る恐る近づきますが、熊の声はしません。どうやらどこかに行ったみたいですね。やれやれ。
フェラルホードの準備の続き。
拠点内部にもウッドスパイクを敷いておきます。
壁の穴はレンガブロックで埋めましたけど、ほぼ確実に突破して侵入してくるでしょうから。
後はクロスボウを作っておきます。
今回のフェラルホードもあまり銃は使う気はありません。
α14の良くない点として「戦闘をしてもスキル経験値がほとんど入らない」事が挙げられます。
「Experimental Recipes」MODも、ここは改善されていません。
なので、あまり迎撃しても旨味がないどころか弾の浪費につながるので正直やりたくありません。
朝まで待って、残ったボス級ゾンビやフェラルゾンビ、警官ゾンビを銃で仕留めるのが正しいと思います。
また、progression.xmlをいじるのは、もう少し純粋な「Experimental Recipes」MODを楽しんでからで良いと思っています。
フェラルホードまで暇ですね。
仕方ないので、腹ごしらえでも。
金属製ナイフ、第二弾。
「Iron Shiv」
これもFinkaと同様に、レシピ無しでクラフトできます。
こっちはScrap Iron×2と布だけなので、さらに低コストですね。
色々やっている内に22時過ぎになりました。
来ましたね。
拠点の裏側、東からの侵攻です。
こっちは駐車場があるので、ゾンビ達引っかかってそうだなぁ。
ともあれ、来たものから迎撃します。
柱を叩かれるのは困るので、もったいないですが銃撃で排除していきます。
今日はUZIを持ってきましたが……使いづらい。
9mm弾が使えるので、アサルトライフルより気楽に使えると思ったのですが、ちょっと想定外。
フルオートなので、必要以上に発砲してしまいます。
素直に装弾数の多いピストルを選んで使うべきでしたねぇ。
せっかく倒しても、あとからゾンビが押し寄せて来ている状態では、ドロップアイテムも回収出来ないですし。
もったいないお化け出そう……。
不毛な迎撃に見切りをつけて、クラフトで朝までの時間を潰します。
後はウッドスパイク先生が、なんとかしてくれるでしょう(適当)。
さて、夜が明けました。
外に出て、ゾンビを始末しましょう。
……と思ったら来ないな。
警戒しつつ外壁の様子を確認。
結構壊されてますね。途中から放置していたので当然ですが。
ちょっと気が早いですけど、修理しちゃいましょう。
崩れてきても嫌ですし。
なーんかお目当てのフェラルゾンビたちはいませんねぇ。
拠点の中か、死んでしまったのか……。
張り合いが無いです。
ボス級ゾンビをやっと一匹倒しました。
紫品質ですけど、衣類かぁ。
これがツールか銃器類だったら、かなり楽になるんですけどね。
お、警官ゾンビからはショットガンの完成品。
低品質ですけど、あるだけで有り難いですね。
後は弾か……。
ショットガンも他の弾と同様に手製の物もあるのですが、バックショットが確かレシピ読んでないと作れないんですよね。
と言うか、まだフェラルホード続いてますね。
東側から、侵攻しています。歩いてですけど。
これ、マヌケなんでやめて欲しい……。
UZIは強いですけど反動がある分、ヘッドショットもやりづらいです。
弾を節約したい現状では、ちょっと贅沢過ぎる武器かなぁ。
9mm弾×50発も持ってましたよ、こいつ。
ありがたやありがたや。
こっちはピストルの完成品ですね。
もっと上手く倒せれば、収支プラスでボロ儲けなんですが……。
そうなると近接武器を使うしか無いんですよね。
ハチミツの備蓄がもう少し増えて、感染を直ぐ治せる態勢が整ったら考えてみましょう。
手に入れた銃を確認。
「MP-443 “ROOK”」
聞いた事無いと思ったら、これもロシアの銃でした。
意外だったのが使用弾薬が9mm弾なんですよね。
私はロシアの拳銃って、トカレフ弾かマカロフ弾しか使用しないのかと思ってました(偏見)。
もう終わりかと思って、油断していたら、わんわんおが何匹もっ!?
どうも拠点内部に引っかかっていたようです。
ダメージの多い、炎上効果付きのクロスボウを装備していて良かった……。
後は、最後まで残っていた這いずりゾンビを倒して終わり。
4週目フェラルホード、生存です。
まぁ朝まで拠点に引きこもってましたからね。
なんとか拠点も壊されずに済みました。
でも次第に壊される箇所が増えて来ているので、そろそろこのやり方だと凌ぎきれないかも知れません。
次は、別の場所に逃げ込んだほうが良いかもしれませんね。
壊されてもいいような廃墟を選んで、ちょっと手を加えて迎撃するとか。
それでは今日はここまで。
⇒「【7dtd】「Experimental Recipes」MODやってみる 29日目【α14】」
⇒「【7dtd】「Experimental Recipes」MODやってみる 27日目【α14】」
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