30日目。
※この記事はα14.3現在の物です
今日はミニバイクの試運転。それとオイルシェール(Oil Shale)を探しに砂漠の洞窟に向かいます。
まずはミニバイクのフレームをForgeでクラフトします。
他のパーツは、α13と特に変わり映えしないので省略。
さっそく組み立てます。
フレームを設置。
ここでバグ発生。
画像だと分かりづらいかもですが、何故かフレームが二重に設置されます。
???
組立後にミニバイクが落下するようなモーションが発生したので、そのせいかも。
組み上げてみたところ。
やっと周辺探索に注力できますねぇ。
この状態でもフレームが一つ余分にあります。
まぁ困る類のバグでは無いのですが。
試乗。
問題なさそう。
今バージョンでも消失バグは残っているそうです(ソース:日本語wiki掲示板)。
対策としては、基本的に都度解体かな……。
解体時にちゃんとガス缶が戻ってくるようになったので、面倒ですがバラすのを基本運用とします。
ただし、インベントリを圧迫するので、無理があるようだったらWood Frame & Wood Ramp Frameで簡易ガレージを作ってそこに駐車しましょう。
この方法でα13では一度も消失しなかったので、特に変更が加えられていなければ大丈夫なはず。
バラしても余分なフレームがそのまま残っているので、ありがたく貰っておくことに。
もう一個作ったとしても、大してコストもかからないのですが。
ミニバイクはこれぐらいにして、次はオイルシェール(Oil Shale)を探しに行きます。
Mapを確認。
以前見つけたcave01に向かいます。
救援物資回収の時にしょっちゅう通るぐらいの場所にあります。
つまりめっちゃ近い。走って行きましょう。
途中は何もなかったのでカット。
到着。
上からでも横穴が見えますね。
そろそろと斜面を降りていきます。
横穴を進むと、奥には広い空間が。
さらに横穴があるようです。
Wood Frameを足場にして慎重に降りていきます。
底に降りてきました。
上から見えた横穴がありますね。
こちらも探索しましょう。
横穴の入り口から、振り返って見たところ。
入ってきた場所がよく見えますね。
ちょうど砂の層と岩の層の境目に位置しているようです。
この時は特に何も感じなかったのですが……。
横穴の最奥までやってきました。
行き止まりです。
ここまで来て何も無いのかと思い、がっかりして引き返します。
さて帰ろうと思って、広くなっている場所まで戻ってきました。
ん?
鉱山ヘルメットのライトだと分かりづらいですが、あの紫の横縞は見覚えがあります。
おおっ!!このアイコンは。
間違いありません。オイルシェール(Oil Shale)ですね。
こんな浅い所にあるのかー。
ぱっと見でも、かなりの範囲に分布しているようです。
さっそく採掘。
今のバージョンって、鉱石がやっぱり見づらいです。
画像のような、紫っぽい感じの場所はまだ良いのですが……。
採掘出来てますよね?
一見、普通の岩にしか見えない場所も。
掘ってみるとオイルシェール(Oil Shale)が採れたりします。
外見で判断するのは諦めて、鉱脈の周囲は片っ端から掘っていく事にしました。
無心に掘り続けていると日が暮れてきました。そろそろ拠点に帰りましょう。
本当は一晩ぐらい採掘するつもりで、お弁当も持ってきていたのですけどね。
4000単位手に入ったので、早く精製してガス缶を作りたいです。
いやぁー、この洞窟は当たりですよ。
拠点から走って30分ぐらいで来れますし。
帰り道は特に何もなかったのでカット。
拠点に帰ってきました。
早速、ガス缶をクラフトします。
オイルシェール(Oil Shale)×4000単位から、ガス缶×8000単位が作れるみたいですね。
さてForgeで薬莢も作っておきましょうか。
ここで実はミスをしています。
キャンプファイヤの画面を開いておけばガス缶の精製で経験値が入るのですが、すっかり忘れていて火をかけっぱなしです。
やっと気づいてキャンプファイヤの画面を開き直します。
すぐにScience (サイエンス)スキルがレベルアップ。
この時既に、ガス缶は1500単位ほど作成済みでした。もったいねー(苦笑)。
その後もScience (サイエンス)スキルはガンガン上がり続け、最終的に53レベルに。
元は18レベルでしたから、一晩で35レベル上がった事になります。
すげー、と言うか修正されそう(笑)。
元々の備蓄も合わせて、ガス缶は9000単位以上になりました。
ドラム缶も15本ありますし。
これで当分燃料には困らなそうです。
早くAugerやチェーンソーも運用したいなぁ……。
cave01で見つけたオイルシェール(Oil Shale)の鉱脈はまだまだ埋蔵量に余裕が有りそうでしたので、また採掘しに行きたいですね。
そしてまたガス缶を精製すれば、Science (サイエンス)スキルのレベルはカンスト出来そうです。
採掘中、プレイヤー・キャラクターが暑そうだったので、鉄鎧にお召し替え。
頭部だけは、Scrap Armorのそれを使っています。まだレシピ手に入って無いんですよね、Iron Helmet。
持っていたとしても、デザインが嫌い(顔が全く見えない)なので、同じ構成になったと思いますが。
燃料の問題が解決され、ミニバイクの本格的な運用が可能になったので、明日は廃墟街に行こうかな。
この前見て回れなかった箇所を探索したいですねぇ。
それでは今日はここまで。
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Telltale Publishing 2016-06-28
お久しぶりです
ホント鉱脈わかりづらいですよね…
弾は量産できる状態なので良いんですけど
漁りLvが足りず銃が豆鉄砲状態です。
こちらは、ミニバイフレームが路面に設置した瞬間に消え
泣きながら相方にフレームを作ってもらい
元の場所に行くと、何事も無かったかのように
出現しているというバグに遭遇したり
ログオフ前に、箱に入れたはずのアイテムが
手元にあり、箱にも入っているという
増殖バグに遭遇したり
いろんな意味で楽しんでおります。
FENさん、いつもコメントありがとうございます!
>漁りLvが足りず銃が豆鉄砲状態です。
以前みたいに、低レベルでも高品質パーツ出るケースが少なくなりましたよね。
その分長く楽しめるので良い修正だと思います。
キツイけど(笑)。
>ミニバイフレームが路面に設置した瞬間に消え~
見えなくなるバグですね。
これは結構ありそう……。
>ログオフ前に、箱に入れたはずのアイテムが~
新たな錬金術バグが。
これはまだ遭遇してないなぁ。
記事にはしてませんが、チェストに入れようとしたアイテムを、うっかりドロップして消失させてしまった事が何度かあります。
FENさんのとは逆パターンのバグですね。