54日目。
今日は、一昨日みつけた「utility station」の探索に向かいます。
拠点前の道を北に進んでいくと、途中でナースゾンビを見つけたので処理。
ビーカー落としてくれないかな……。到着。
国の施設って感じですが。
Wood Frameを使って入りましょう。
折を見て、自分用の侵入路を作ります。
外壁はそのままゾンビに対する防壁になるので壊したりしません。
まずはぐるっと建物の周りから。
向かって時計周りに見て行きます。
ゴミ箱の後ろに、屋上にあがる鉄はしごが見えますね。
建物の北側。
画像は光度調整していますけど、実際はかなり暗いです。
まだ午前八時ですので当然っちゃ当然ですが。
東側。
開発者ブログの画像は水が張っていて、「浄水場」のように見えたのですが……。
画像右下、鉄パイプの影に内部につながるドアがあります。
これを追加したから変更したのかな?よくわかりませんが。
同じく建物東側。
愉快な場所で亡くなっている方がいますが、ゾンビに追われてあんな所に逃げたんでしょうかね。
正面入り口から入った所。
秘密基地みたいですね(笑)。
建物内はこのような器機で一杯です。
むかーしの地球防衛組織の拠点のようなデザイン。ノスタルジーにひたれます。
建物内部の構造は↑画像の地下、一階、二階、屋上と普通ですが、かなり細かく部屋が区切られていてドアだらけです。
今は黄色品質のツールがあるので探索できましたが、序盤は厳しそう。
あと、こんな感じに木箱があちこちにあります。
中身はツールショップのと同じ感じでした。
Wood FrameとかIron Door とか、Rebar Frameとか。
建物としては面白いですね。
防衛拠点としてどうか、というと補修が結構必要かな?と思いました。
例によって支柱が足りないですし、地下部分はゾンビがなだれ込んで来たら即死なので拠点には出来ません。
二階部分を拠点として使用して、1階→2階の階段を破壊しておけばとりあえずはしのげそうですね。
地下のとある部屋。
画像左に鉄はしごが見えますよね?これを登ると……、
外壁のすぐ外にでれます(笑)。
セキュリティも何もあったもんじゃ無いですが、面白いですね。
退避路としては使えません。
拠点に近すぎて、あっという間に包囲・殲滅される姿が目に浮かぶようです(笑)。
正面左に見えていた鉄はしごを登って屋上に来て見ました。
例によって屋根に登れそうな構造ですが、絶対崩落するので登りません(キッパリ)。
施設内部に豚が迷い込んでいたので頂きます。
入りやすい構造なのか、もう一匹いましたね。
常に入って来てくれるなら狩りの手間が省けるので非常にありがたいのですが。
二階部分。
ここを拠点にしようと思います。
ちょうど器機類の上にキャンプファイヤや、Forgeが置きやすそうな感じになってますし。
隣の住宅も探索しておきます。
本棚に期待したのですが、二つあってどっちも空。
私、スカベンジングスキル50レベル越えているんですけどー(泣)。
なんか寒いのでキャンプファイヤに火を入れ、暖をとります。
雪山じゃないのに……?と思っていたのですがすぐ原因は判明しました。
Iron Armorの所為ですね。
防具のステータスに、「insulation」(断熱性、ぐらいの意味だと思います)がありまして、これがIron Armorだと軒並みマイナスなんですよ。
マイナス、つまりすっかすっかで寒いという事です。
Iron Helmetは-10°
Iron Chest Armor 同じく-10°
Iron Boots -5°
Iron Gloves -5°
Iron Leg Armor -5°
トータルで、35°ものマイナス効果が付いている訳です。
そりゃ寒いわ。砂漠だったら有効なんですけどね。
ここは雪こそ積もってませんが、高度高い方だと思います。
Forge用に持っていた獣皮をクラフトして、Animal Hide Bootsを作ります。
鉄鎧を脱ぎ、Animal Hide Bootsに履き替えて体温は上昇に転じました。
ふぅ、一息つけました。
今日は建物の探索に時間を取られてしまいましたが、明日からはまた道なりに探索を進めていくつもりです。
町か、せめてショップ街を見つけたいですねぇ。
それでは今日はここまで。
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※この記事はα13.6現在の物です
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Telltale Publishing 2016-06-28
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