154日目。
※この記事はα15.1(正式版b16)現在の物です
今日はフェラルホードの日。
と言っても迎撃はいつもの「病院」前で行うので、準備はそれほど必要ありません。
折角なので、温存していたスキルポイントを使ってしまう事にしました。
以下のパークを取得します。
- Knife Guy(切り裂き野郎)0→5
- The Decapitator(首斬り族)0→2
- Boom Stick(ゼロ距離射撃)0→5
- Splatter Gun 0→2
これでナイフとショットガンの攻撃力が1.5倍強、部位破壊率が20%向上しました。
捻挫のカバーになるか分かりませんが、これまでよりは有利に戦えるはずです。
装備は、革鎧とガスマスクです。
普段は息苦しそうなので、顔の下部には何も付けていないのですけどね。
何か装備しておけば、防御スキルに経験値が入る可能性が上がると考えての選択です。
「病院」に向かう途中、「ツールショップ」の前にゾンビが湧いているのを見つけました。
新たに取得したパークの効果を見たいので、片付けていきましょう。
ハンティングナイフで攻撃してみましたが、強くなってますね。
これまでは頭部に当てても男ゾンビは一撃では倒せませんでしたが、あっさり片付けてしまいました。
なんなく処理完了。
部位破壊率も若干上がっている気がします。
The Decapitator(首斬り族)パークは、もう一レベル上がる余地があるので、早く試してみたいですね。
「病院」に到着しました。
退避場所に登る際も、気をつけてWood Frameを設置します。
再再再骨折とか嫌ですからね(苦笑)。
フェラルホード前に、ポール防壁の修理だけでもしておこうかと、「病院」前の駐車場をうろうろしていたら、救援物資が来ました。
あれ、もうそんな時間?
それほど作業も無いので、回収しておきましょうかね。
落ちた場所は、ここから南西の位置。
「教会」の東の丘のようです。
途中は何も無かったのでカット。
中身は医療品と、AK-47のストック、火矢のレシピ(既読)でした。
もう無視しても良い内容なのですが、どうも貧乏性で……。
時間のほうが勿体無いのも分かっているんですけど、つい回収してしまいます。
「病院」に戻って来ました。
ポール防壁を修理しています。
足を負傷している今日は、これが生命線に成りうるので念入りに。
修理はすぐ終わったので、時間があります。
夜まで、近くの住宅でも探索して時間を潰す事にしました。
狙いは、衣類。
修理して、Tailoring (洋服仕立て業)スキルのレベル上げの足しにします。
チクチクと探索をしていたら、いきなりわんわんおが襲って来ました。
え、ちょっと!?
こういう狭い所は本当にやりづらいので、逃げます。
表に出て、ショットガンを使って仕留めます。
ナイフを使わなかったのは、タイミングが合わないからです。
足が思うように動かない今、普段のやり方でやっても上手くいかないので。
室内で倒したのも含めて6匹が襲って来ました。
自然湧きの数とは明らかに違うので、犬ホードでしょうね。
相変わらず日付がバラバラで、困ります。
後は大事を取って、いつもの退避場所でアイテム整理をしていると、夜になりました。
ステータスの確認をしておきます。
現時点のゾンビKill数は、4907体です。
1万体に到達するまでには、α16に来て欲しい(苦笑)。
多分、その前にやる事が無くなると思うので、そうしたらまたModでも入れて遊びますかね。
フェラルホード開始です。
試しにナイフで渡り合えるかどうかやって見ましたが、全然駄目(笑)。
やりづらくて仕方ありません。これは思ったより苦戦するかも……。
先日、Barbed Fence Wireを取っ払ったので、前回よりゾンビの数が多い気がします。
特にわんわんお。
これまでほとんど姿を見せていなかったのは、Barbed Fence Wireに処理されていた為だったようです。
ボコられ続けて、出血してしまったので、退避場所に登って治療をしておきます。
せっかくパークを取ったので、ハンティングナイフでどこまでやれるか挑戦してみたかったのですが、ちょっと今日は無理みたいですね。
仕方がないのでショットガン主体に切り替えます。
こちらもパークで威力増強しているので、元々試すつもりでしたし。
スキルレベルもカンスト間近なので、ゾンビ達を楽に打ち倒していきます。
以前はここまでスキル/パークを取らなくてもショットガンは強かったのですが、厳しい調整です。
確かに前は強かったですが、α15のショットガンは弱すぎ(笑)。
まだα版なので、極端な調整をして最適値を探っているのだと思います。α16では、もう少しだけ強くなって欲しい。
部位破壊もそこそこ発生。
Splatter Gunパーク2レベルで発生確率20%上昇しているので、効果を体感できるぐらいには発生しています。
足が遅いので、ひたすらボコられます。
これまでだったら、殴られないようなタイミングでも後ろから殴られるのがツライ……。
今回は、アイテム回収は後回しですねぇ。
順調にゾンビを片付けていきます。
調子にのってハンティングナイフを再度使ってみますが、駄目。タイミングがまったく合いません。
返り討ちにされてしまいました。
ちょっと思ったのが、このアメフトゾンビ。ショットガンで腕をふっ飛ばしているのですが、普通に殴ってきているような……?
攻撃判定がどこで発生しているのか、相変わらずよくわからないので左手で殴っているのかも知れませんけどね。
前も書きましたが、防護服ゾンビの攻撃で抗生物質の予防効果を無視して感染するのは止めて欲しい。
潜伏期間を無視して、ステージ1の感染状態になるのは良いのですけどね。
抗生物質は健康値の上昇効果も消されているので、これ以上弱体化しない方が良いんじゃないかな。
以前のバージョンでは、あの目に鮮やかな青を見ると心底嬉しかったのですが……、今はねぇ?
フェラルゾンビと警官ゾンビが出てきました。
今の状態で、足の早いこいつはキツイですね。
たまらずポール防壁内に逃げ込みます。
で、このフェラルゾンビと警官ゾンビは、何故こっちを見ずに張り合うような感じになっちゃてるんだろう……?
「オメー、ドコチューダコラ」「ナンダ、ヤンノカテメー」って感じでしょうか(笑)。
目の前に居るのに相手してくれなくて、私寂しいです。
ポール防壁の中から、倒せるゾンビを倒してしまいます。
そして残ったのはこの三体。
警官ゾンビの処理はリスクを伴うので、一旦仕切り直しましょうか。
退避場所で治療を終えて、再び戻って来ました。
懲りずにフェラルゾンビ相手にナイフを試してみます。
何故か首チョンパに成功。
今回は偶然ですが、これが意図的に起こせれば無敵なんですけどねぇ。
そろそろ警官ゾンビがうっとうしくなってきたので、AK-47を持ち出して来ました。
これなら胴撃ちでも十分倒せますからね。
7.62mm弾も十分あるので、一掃してしまいましょう。
Shotguns (ショットガン)スキルをカンストしたら、次はRifles (ライフル)スキルですかね。
ライフルの部位破壊も強烈です。
向かってきた鉱夫ゾンビの両腕を吹き飛ばしてしまいました。
この後すぐ倒してしまったのですが、この状態だと攻撃はどうなるんでしょうね?
映画とかだと噛み付いてきそうですけど。別ワールドで検証してみるか……。
時々、ポール防壁に入ってハンティングナイフも使ってみます。
ほぼ安置なので、落ち着いて練習練習。
部位破壊を起こしやすいタイミングとかあるんですかね。
首じゃなくても、足を飛ばせれば無力化出来るので、可能なら上手く攻撃の中に組み込みたいです。
夜明け前。
やっと足が治りました。
今治ってもねぇ……。自業自得なので誰のせいにも出来ませんが(笑)。
夜が明けて、しばらくアイテム回収を優先していたのですが、それも一段落つきました。
残っていた警官ゾンビも片付けてしまいます。
22週目フェラルホード、生存です。
今週はゾンビよりも、高所作業の所為で苦戦しましたね。
落下事故を起こした時は、死んだかと思って冷や汗をかきました。
ステータスを確認しておきます。
ゾンビKill数は5011。
5011ー4907=104体を一晩で倒した事になります。
Barbed Fence Wireが無かった為だと思いますが、少しだけ退治したゾンビの数が増えています。
拠点周辺で迎撃していた時で一番多い場合は140体ぐらい倒していたので、これでも少ないんですよね……。
やっぱり南側から侵攻してくるゾンビが「病院」の建物に引っかかって、たどり着けていないんじゃないかな。
通りやすいように通路を作っても良いのですが、あまり既存の建物は壊したくないんですね。どうしたものか。
戦利品の確認。
フェラルゾンビを結構な数倒していたので、マグナムのパーツが多いです。
ここまで、生存日数やレベルほどにはフェラルホードが強化されていないと感じていたのですが、今回はそれなりの構成だったと思います。
わんわんお、警官ゾンビ、フェラルゾンビの数が多く感じました。
それでも、上述の通りまだ完全な状態では無いと思うので、次は数の面でも多いフェラルホードを迎え討ちたいです。
……久しぶりに拠点で迎撃するのも良いですね。
それでは今日はここまで。
このページでは、The Fun Pimps Entertainmentが権利を所有する著作物を利用しております。
コメントを残す