72日目。
※この記事はα15(正式版b105)現在の物です
今日は廃墟街の西方面の探索をやっていきます。
ミニバイクに乗って、廃墟街の西へ進んでいきます。
左手に「工場」が見えますね。
ここは、探索に夢中になって夜までに拠点に帰れず、やむなく二階の一室に閉じこもって朝までガタガタ震えていた記憶があります(笑)。
当然、既存のロケーションなので、今回はスルー。
先を急ぎます。
さらに西に進むと、今度は右手に標識が。
以前のバージョンでは、この先がもう放射能汚染地帯だったので、こわごわと進んでいきます。
いや、もっと先までマップが広がっているのは知っているんですけどね。
進んでいくと、左手に看板が見えてきました。
「Days End Suites」とあります。
α15で追加されたロケーションですね。
新規の場所なんですが、ぱっと見「Motel Eight」と同じに見えます。
他にも見たい場所はあるので、ここも通り過ぎます。
さらに進むと十字路に出ました。
そして見えて来たのは「通信所」。
ここはα14からありますね。Navezganeで見るのは初めてですが。
一旦通り過ぎて直進。
α15の西の端に来ました。
ここから先は放射能汚染地帯です。
このバージョンでも標識が目印になっているようですね。
特に描写していませんでしたが、先程からずっとわんわんおに追われています。
いちいち降りて処理するのも面倒ですし、なにより事故が怖い。
食いつかれる前に逃げることにします。
「通信所」に戻ってきました。
ここも「CellTower」などと同様に、鉱夫ゾンビや整備士ゾンビが徘徊(はいかい)しています。
ちょっと迷いましたが、場所が確認できただけで良いでしょう。
先に進みます。今度は十字路を南へ。
今まで走ってきたCourtland Streetを離れます。
これまでは北側に焼け森が見えていたので、まだ良かったのですが……。
この道は周囲が完全に荒地なので気が滅入ります。
BGMは吹きすさぶ風の音と、時折聞こえてくる地雷の爆発音。
ヤダヤダ(笑)。
さらに進むと右手に建物が。
外壁には「The Brother Theater」と書いてありますね。
映画館なのかな?
まずは襲ってくるわんわんおを処理して……、
残りのゾンビを片付けます。
ここはストリッパーゾンビと農夫ゾンビ、整備士ゾンビと、なんだかゾンビのバリエーションに脈絡が無いような。
そこそこ大きな建物ですね。
ここは入場する時に並ぶ場所かな。
上手く使えばそのままハメ技に使えそうです。
中に入ると、こんな感じ。
映画館じゃなくて、舞台・ライブハウスですね。
スポットライトがあちこちに設置されているので、パクっておきましょう。
Barのような場所もありますね。
造りがなんとなく「Strip Club」を思い出させるので、地雷を警戒しながら探索を進めます。
ここは受付かな……。
正面から見えていました。
金庫がありますね。
ふと外をみると野良ホードが通り過ぎて行く所でした。
気づかれると面倒なので、音を立てないように探索を続けます。
ステージにあがり、スポットライトを解体しておきます。
これはマイクかな?
奥にもう二つ、スポットライトが見えますね。
二階は座席が並んでいました。
ガンセーフの置いてある部屋もありましたが、支配人とか管理する人の場所なんでしょう。
ここも電線ダクトがいっぱいあるので、パーツ集めには良いかも知れません。
室内灯も多数設置されてますし。
屋上も調べてみましたが特に何もありませんでした。
撤収します。
マップを確認。
まだ道は南に続いているので進んで見ることにします。
すぐそこまで放射能汚染地帯が迫っていますから……、あってもあと一ロケーションでしょうね。
道沿いに電線がありました。
これもα15で追加されたオブジェクトですね。
全然見かけないなぁと思っていましたが、多分α15で拡張されたエリアにしか配置されていないのでしょう。
再三、わんわんおに襲われます。
あー出血まで。
包帯を……と思ったら手持ちがありません。
補充するのを忘れてました。
止む無くファーストエイドキットを使う羽目に。
こんな浅手で、もったいない。
さらに南に進むと新しいロケーションが見えてきました。
手前のガスタンク?に「OIL」の文字が見えます。
ここも整備士ゾンビがいますね。
探索したいのですが、もう荷物がいっぱいです。
南の端を確認して帰ることにします。
少し進むと右手に標識があり、すぐ放射能汚染地帯でした。
α16では、またこの先にマップが追加されるんでしょうかね……。
ともあれ目的は果たしました。帰宅します。
途中は何も無かったのでカット。
廃墟街に戻ってきました。
この西のゲートの穴も、後で埋めとかないといけませんね。
仮拠点に戻り、荷持整理をした後で再び出発。
今日の探索で手に入ったパーツを売りにいきます。
途中はカット。
Jimmyさんとの商談中、外からゾンビの声が。
あぁ、ここゾンビ入ってくるんですね。
ドアは閉めとかないとなぁ。
トレーダーを攻撃すると店が開かなくなるバグがあるようなので、下手するとそれを誘発しかねません。
気をつけた方が良さそうですね。
取引の続き。
お肉を買って帰ります。
廃墟街の周りって動物をあまり見かけないので、肉に飢えていたりします(苦笑)。
手持ちのコーンブレッドや缶詰も良いんですけどね。
帰る途中、「Shanty Town」の前の車を解体。
こいつもミニバイクで走るとき邪魔なので、前々から撤去したかったんですよね。
仮拠点に戻ってきました。
荷物を置いて、一階部分の補修をやっておきます。
やはり防壁が破られてますねー。
コンクリが無いので、鉄鋲で木の壁を補強しておきます。
これだけだと多分また突破されるので、入ってきそうな場所に「Wrought Iron Fence」を設置しておきます。
壁が壊されても、これで引っかかって入って来れないはず。
使い倒すなぁハメ技……。
「Wrought Iron Fence」が足りない箇所(相変わらず鉄不足)は、「Wood Fence」を置いときます。
マップを確認。
大分、廃墟街西方面の探索が進みましたね。
道のあるところしか見てませんが(笑)。
今日探索できなかった建物は「Utility Refinery」と言うそうです。
製油所ですね。
明日、再挑戦しますけど、同じ道を行くのは詰まらない。
廃墟街の南西に伸びている細い道「Essig Road 」を通っていきます。
(後で非常に後悔するのですが)
以前、あきらめて未回収の救援物資が、道のそばに落ちているかもしれませんし。
それでは今日はここまで。
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