※この記事はα16.4(正式版b8)現在の物です
※「Medieval」MODはver1.0(b12~13)現在です
b12が来たのでワールド作り直しですねー。
ちょくちょくアプデが来るので、ある程度まで進むとワイプを繰り返すのが楽しい反面、ゲーム進行が進まないので苦痛だったりします(苦笑)。
今回はb12のワールドの1日目~7日目までの内容になります。
いつものダイジェスト版になっています。
プレイから間が空いてしまったので、内容忘れちゃった……。
3つ目のワールド
1日目
記事の元ネタの動画。
今回もちゃんと町が生成されて、そのすぐそばにスポーンしました。
実績のあるシード値を使ったので当然なんですが、この目で確認するまでは安心できませんからねぇ。
いきなり町のガードに襲われるの図。
流石に初日は装備も整っていませんし、まともにやりあっては勝ち目が無いので、安地を利用して片付けていきます。
そこそこ良い物を持っているので敵としてはおいしいんですよね。
こんな感じの密集状態だと、不具合なのか同士討ちを結構してくれますし。
その後もガードや町の人間を倒しながら装備を充実させていきます。
夜になって宿屋?を発見。
馬を見つける事が出来ました。
野生馬と違って、ここにいる馬はテイム済みなので後はサドルさえ手に入れば!!
でもこのバージョンだとサドル作れないんですよね……。
たまーにファーミングマーチャント?が売ってるのでそれだのみです。
サドルが作れるようになるのは、次の次のb14からですね。
2日目
記事の元ネタの動画。
夜明けに雨が降り出してしまったので、試しにコマンドで雨を消してみます。
「weather rain 0」ですね。
この後のEmuさんのブランチバージョンだと、雨の頻度は軽減されていたりするのですが、このバージョンではまだ未対応。
遠征時に遠くが見通せない&気分が憂鬱になるので悩まされます。
略奪しまくったお陰で、装備はだいぶ充実してきました。
このMODは良いところの一つですね。
最初からいい装備が手に入るので、ショボい装備で頑張り続けるという、サバイバルーゲムにありがちなツライ期間が無くなっています。
町の周囲を探索しながらマーチャントを見つけていきます。
こちらはファーミングマーチャント。
ファーミングと言いつつ道具類も売ってたりするので結構重要なマーチャントです。
一番はスピリチュアルマーチャントですけど。
探索を続けていると、犬ホードに遭遇。
さすがに凍りつきました。
画像では確認しづらいですが、動画の詳細欄にリンク貼ってあるので興味あるかたはそちらからどうぞ。
このバージョンのこの時以外は犬ホードは見かけなかったので不具合かも知れません。
町の周辺探索の結果。
このバージョンではマーチャントは町の周囲に配置されている感じでした。
この仕様は後に変更されて、町の中の道路沿いに出現するようになります。
夜になって、初日に引き続き屋根の上で作業をしていたら、ゴブリン&ダイアウルフのホードがやってきました。
2日目でこれはなかなか手厳しい洗礼です。
幸い反応が早かったので、一発もらっただけで済みました。
キャンプファイヤークッカーを路上に設置(笑)。
これでやっときれいな水をクラフト出来ます。
3日目
記事の元ネタの動画。
やっと農業を始めました。治療薬が不足気味なので、最優先ですね。
農業はまだ肥料が効果が無いなど、不安定な部分もあるのですが、育ちはするみたいです。
拠点にしているグラインダーがある家、色々そろっていて良いのですが、ガードのスポーンポイントになっているらしく、後から後から湧いてくるので油断できなかったりします(苦笑)。
稼ぎやすい、という考え方もできますけどねー。
このガード、町の衛兵のはずなんですが、ゴブリンなどのクリーチャーよりもこっちを狙ってくるのが納得いきません……。
朝のホードでスケルトンが現れました。
ファンタジー好きにはたまらないですね。
スケルトンは見た目が「死の具現」って感じなのに、実は弱くていっぱい出てくるというアンデッドの見本みたいな存在なので好きなんですよ。
弓矢や刺突武器が効きづらいとか、あると良いですねぇ(肉が無いので)。
こいつ、見た目通り何も持ってないので、敵としてはおいしくないです。そういうこだわりは良いですね。
4日目
記事の元ネタの動画。
Furnace(炉)がやっと完成。
これでAnvilが作れるようになります。
やっと鉄の時代に入りました。
Furnace(炉)では、Smelted Ironを作れます。
Smelted Ironを元に、別の作業台(Ingot Press)を使って鉄のインゴットを作成します。
ひと手間入ってる感じですね。
そしてAlchemy Bench(錬金台)もクラフト出来ました。
医療品や薬の類は全部これを使って作成します。
賢者の石という重要アイテムを設置しないと作れない物もありますけどね。
5日目
記事の元ネタの動画。
アプデが繰り返されているので、レシピもあちこち変わっています。
例えばこのBoneset。
b12の段階では、このようにクラフト出来たのですが、バランス調整の為(多分)クラフト出来なくなってしまいました。
確か次のb13での変更です。
地道に鎌で草刈りするしかないかな?
薬の原料になるので、量産されると困るんでしょうねぇ。
今日は周辺探索の為、町の南に街道沿いに進んでみました。
すると、1つ目のワールドで見つけたオークウォーリアーを発見。
しかも強そうな武器を持っています。
これは殺るしかない(ぐへへ)。
倒して手に入れたこの武器は。
Runic Stone Hammer(ルーンハンマー)。
Medieval Modはこのように光る武器が何種類か用意されています。
マイニングヘルメットが無いので、実はかなり重要だったり(このバージョンではまだ光らなかったはず)。
EmuさんのBranchバージョンの方は代替アイテム用意されているんですけどねー。
6日目
記事の元ネタの動画。
今回からb13です。
日中、オークのホードがやって来ました。
相対するのはこれが初めてだったかな?
ちょっとイメージと違ったんですよね-。
オークと言うと豚顔のイメージだったので。
それとゴブリンより少し強いぐらいかと思っていたのですが、Medieval MODのオークは動きも早くて個体によってはかなり強いです。
安地を使うか、やぐらみたいな処理用の場所を作らないと厳しいですね。
ワークベンチが完成しました。
今、拠点にしている所は一階にワークベンチが元から備え付けられているので、そちらを使っても良いのですけどね。
不便なので(そして一階は危ないので)作成しました。
夜中、鉄鉱石を採掘していたら、またもやオークが襲って来ました。
町中でも油断出来ないですねぇ。
町の人間もみんな敵ですし(苦笑)。
7日目
記事の元ネタの動画。
今日はフェラルホードの日、なんですが……。
朝からゴブリンと狼のホードが来て「うわ、面倒くせぇ」と思っています。
この頃のバージョンって、朝にホードがくる頻度がとても高かった記憶がありますね。
日中は特に何もなく(不注意からクローラーに捻挫させられたぐらい)、夜になってフェラルホードが来ました。
一週目のフェラルホードという事で、数もそれほどでもなく、来たのもゴブリンだけで、日が変わる前に終わってしまいました。
次週がどうなるか楽しみですねー。
それでは、今日はここまで。
⇒「【7dtd】「Medieval」MODやってみる【α16】Part1」
⇒「【7dtd】「Medieval」MOD入れてみた【α16】」
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