Part6。
前回、オオカミにやられてしまったので、新規データでの再開となります。
難易度はノーマル、スタートするエリアは「沿岸のハイウェイ」です。
スタート地点は、凍りついた小川の中でした。
いきなりすべりそう。
例によって方角がわかりませんが、小枝やサルオガセを採取しながら、道を下っていきます。
早く、安全に休める拠点を確保したいですね。
橋の向うに見えるのは、海？
これはだだっ広いですねー。
釣り小屋が見えるので、まずはあれを目指しましょうか。
探索してみると、見つかったのは燃料・布・工具箱・サミットソーダそれと……、
ウールのマフラーです。
防寒具はとにかく大事なので、早速装備しておきましょう。
釣り小屋を出て、直ぐ右手に建物らしきものが見えます。
今度はあれを探索しましょうか。
しかしオオカミいませんね……。一匹ぐらい居ると思ってたのですが。
近づいてみると、倒壊した桟橋（さんばし）と小屋が四軒ありました。
小屋をひとつひとつ見ていきましょう。
小屋は「漁師小屋」という表示が出てましたね。
手に入れたのが、
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一軒目：発煙筒、イワシの缶詰、ダウンスキーコート、ライフル弾×1、ミトン、キャンディーバー、布×11(カーテンを解体） 二軒目：鎮痛剤、ビーフジャーキー、古い木材×2、着火剤、布×8(カーテンを解体） 三軒目：紙マッチ、コットン製長タイツ、ステイシーズグレイプソーダ、マッチ、エナジーバー、布×4(カーテンを解体）、古い木材×1（木箱を解体） 四軒目：ランタンの燃料、消毒液、新聞紙、キャンディーバー、釣り糸、釣り針、布×2(カーテンを解体） |
こんな感じです。
部屋が暗くて、よく見えなかったので、探索もれがありそうですね。
中は大体同じような感じです。ベッドと椅子、あとは棚があるだけの簡素な作り。
四軒目の外にはワークベンチがありました。
ここはロックされて開かないロッカーがあったので、バールを手に入れたらまた来たいですね。
まだ解体できる棚・木箱・椅子がどの小屋にもあったので、同様に手斧を手に入れたら回収に来ましょう。
見つけたワークベンチで、釣り道具をクラフトしておきます。
これで釣りもできますし、衣類の修理にも使えるみたいですね。
出きれば複数ストックしておきたいアイテムです。
もう完全に日は落ちて、夜になってしまいました。
焚き火で飲料水を作ったら、今日はこの四軒目の小屋に泊まる事にします。
やっぱり松明があると安心しますね。
中はこんな感じです。
今日探索した他の小屋も多少配置は違いますが似たり寄ったりですね。
他の小屋の画像を出さないのは暗すぎて分からないためです（苦笑）。
このゲーム、リアリティにこだわっているのは良いのですが、部屋の中が暗すぎます。
下手するとベッドから家の出口に辿りつけないレベル。
雪国の薄暗い部屋を演出したいのでしょうけど、却ってつまらなくしているんじゃないかなー。
それが嫌ならランタンか松明使えって事なんでしょうけどね。
後は今日手に入れた食料の内、痛みが進んでいそうなものから先に食べたり、
大量に手に入れた布を使って、衣類を修復したりして寝るまでの時間をつぶしてました。
朝になると一応、うっすらとは室内が見えるんですけど、でもこの程度です。
二日目の朝。
今のところ体調は万全、オオカミも見当たりませんし静かなものです。
資材も十分ですし。
あれ？「ミステリーレイク」より「沿岸のハイウェイ」の方が簡単なんじゃ？（苦笑）
それでは今日はここまで。
※この記事はv.302現在の物です
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