28日目。
※この記事はα14.3現在の物です
今日はフェラルホードの日です。準備をやっていきましょう。
ちくちく作っていた高床式防衛拠点。その周囲をトラップで囲います。
まずは、Pressure Plate Mine(感圧式地雷)をクラフトしておきます。
クラフト時、ダクトテープがネックになっていました、これまでは。
α14からは、ゾンビの死体(変な日本語……)から剥ぎ取りしたり、ゴアブロック破壊により骨が回収出来るようになったので、大分量産しやすくなりましたね。
二個ずつつけた方が安定すると思いますが、資材の都合でまずは一個ずつ。
「盛者必衰の理」を体現するウッドログスパイクですが、復活なるか!?との期待を込めてクラフト。
まぁ、「ねーな」と思うのですが(苦笑)。
確認はしておかないとね。
三つ目。Barbed Wire Fence(有刺鉄線柵)をクラフト。
これも性能確認です。
コストが高いので、どうあってもメインのトラップには成り得ないのですけどね。
要所にうまく設置出来れば、と思っています。
退避路が拠点を囲うバリケードに干渉しそうだったので、少し縮めました。
ほとんど強化していなかったので、こういう手直しは楽です。
西側の道路に、Pressure Plate Mine(感圧式地雷)を設置していきます。
今回、一番緊張する作業。
α14になってから初めて扱うので、何が仕様変更されているか分からないのですよ。
ウッドスパイク先生みたいに攻撃範囲が広がっていて、爆死とか(笑)。
無くはないですからねぇ。
西側は、これとウッドスパイク先生で対応する予定。
あとはトラップを敷き詰めるだけなので、十分フェラルホードに間に合うと判断。
回収に向かいます。
これで周辺探索がはかどりますね。
後は、医療品・ビーカー・スナイパーライフルのパーツ・Flaming Arrowのレシピ(既読)でした。
今度は東側の道路にウッドスパイク先生を敷き詰めます。
これはこれまで通りですね。
ここは、Barbed Wire Fence(有刺鉄線柵)とウッドスパイク先生で対応。
ウッドログスパイクを設置。資材の都合で二段階しか強化出来ませんが致し方なし。
はぁっ!?
今日はフェラルホードの日なんですけどー。
慌ててショットガンを構えますが……。
カチッ
しまったー、作業中いらないからって防衛拠点の上に弾薬置いてきたんだった!?
危うい所で難を逃れますが、感染、出血のデバフをもらってしまいます。
(この犬ホード、この後の週のフェラルホードの日にも来たので仕様っぽい……)
ほんとこの手の逃げ場所は必要ですわ……。
必ず作る癖をつけた方が良いですね。
わんわんおは、さっき設置したウッドスパイク畑に突っ込んでくれたので、自分で処理する手間がはぶけました。
皮と骨だけもらっときましょうか。
後は特になにもなかったのでカット。
弾薬も可能な限り集めて、後はフェラルホードが来るのを待つばかり。
盾代わりのWood Frameを一段階だけ強化しておきます。
ちゃんとした防壁も考えてはいるのですが、今回はこの間に合わせで対応できるはずです。
Pressure Plate Mine(感圧式地雷)に引っかかった焼け森ゾンビが、高床まで吹き飛ばされてきました。
今回は北西からの侵入のようです。
スコープ越しだと、やっぱり暗く感じます。
もう少し照明強めでも良かったかも。
……うるさい(苦笑)。
地雷を踏みまくったせいで、フェラルゾンビが一体やられてますね。
基本ゾンビ以外には通用しないと思っていたので、これは僥倖(ぎょうこう)。
どうもヘッドショットが上手く決まらなくて、自爆してしまうんですよね……。
44マグナムでも、胴撃ちだとフェラルゾンビにはあまり効果がなさそう。
ひるませてはいるのですが、倒しきれません。
そして弾切れ。
もともと数が足りなかったので、まあ仕方ない。
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